道が分からない。
財布をなくした。
落とし物を拾った。
そんなときは、近くの
交番(こうばん)で
相談できます。
1.交番(KOBAN)ってなに?
交番は、
地域の安全を守る警察官の活動場所です。
町の中や駅の近くなどにあり、
警察官がパトロールや
事件・事故への対応などをしています。
「町の中にある、小さな警察の場所」
と考えると分かりやすいです。
2.交番では何を相談できる?
道案内
道に迷った
落とし物
財布などをなくした
拾った物
落とし物を見つけた
困りごと
警察に相談したい
交番では、このほかにも
事件・事故への対応や
地域のパトロールなどを行っています。
3.道に迷ったとき
行きたい場所が分からないときは、
交番で道を聞くことができます。
「〇〇駅はどこですか?」
「ここへ行きたいです。」
💡 スマートフォンの地図や、
行きたい場所の名前・住所を見せると伝わりやすいです。
4.財布やスマートフォンをなくしたら?
道や町の中で物をなくしたときは、
警察署や交番などへ「遺失届(いしつとどけ)」
を出すことができます。
「スマートフォンをなくしました。」
「どこで落としたか分かりません。」
電車・駅・スーパー・ホテルなどで
なくしたと思う場合は、
まず、その施設にも確認しましょう。
5.落とし物を拾ったら?
道で財布やスマートフォンなどを拾ったら、
警察署や交番などへ届けます。
「駅の前で拾いました。」
「財布が落ちていました。」
駅・店・ホテルなどの施設の中で拾ったときは、
その施設の係の人へ届けましょう。
6.今すぐ警察に来てほしいときは?
交番を探して歩くより、
110へ電話したほうがよい場合があります。
事件・事故・今すぐ危険
・人に襲われている
・泥棒を今見た
・交通事故が起きた
・危険な人が近くにいる
このような緊急時は
110へ電話します。
7.緊急ではない警察への相談は?
今すぐ警察官に来てもらう必要はないけれど、
警察に相談したい場合は
#9110もあります。
緊急ではない
警察への相談
8.交番で使える日本語
👛 「財布をなくしました。」
☂️ 「これを拾いました。」
💬 「警察に相談したいです。」
🗣️ 「日本語がよく分かりません。」
9.落とし物はインターネットでも確認できます
警察庁のサイトでは、
落とし物の届出や、
警察に届けられた物の検索ができる地域もあります。
👮 これだけ覚えて!
※ 交番では、事件・事故への対応、道案内、
落とし物の取扱い、困りごとの相談などを行っています。
※ 今まさに事件・事故が起きているなど、緊急の場合は110へ電話してください。