緊急・困ったとき⑤ 交番(KOBAN)ってどんなところ❓|道案内・落とし物・困ったとき

👮 🚓
日本には「交番(KOBAN)」があります

道が分からない。
財布をなくした。
落とし物を拾った。

そんなときは、近くの
交番(こうばん)で
相談できます。

1.交番(KOBAN)ってなに?

交番は、
地域の安全を守る警察官の活動場所です。

町の中や駅の近くなどにあり、
警察官がパトロールや
事件・事故への対応などをしています。

💡 かんたんに言うと…

「町の中にある、小さな警察の場所」
と考えると分かりやすいです。

2.交番では何を相談できる?

🗺️
道案内
道に迷った
👛
落とし物
財布などをなくした
☂️
拾った物
落とし物を見つけた
💬
困りごと
警察に相談したい

交番では、このほかにも
事件・事故への対応や
地域のパトロールなどを行っています。

3.道に迷ったとき

行きたい場所が分からないときは、
交番で道を聞くことができます。

🗣️ この日本語を使えます
「道に迷いました。」
「〇〇駅はどこですか?」
「ここへ行きたいです。」

💡 スマートフォンの地図や、
行きたい場所の名前・住所を見せると伝わりやすいです。

4.財布やスマートフォンをなくしたら?

道や町の中で物をなくしたときは、
警察署や交番などへ「遺失届(いしつとどけ)」
を出すことができます。

👛 この日本語を使えます
「財布をなくしました。」
「スマートフォンをなくしました。」
「どこで落としたか分かりません。」
🚉 駅や店の中でなくした場合

電車・駅・スーパー・ホテルなどで
なくしたと思う場合は、
まず、その施設にも確認しましょう。

5.落とし物を拾ったら?

道で財布やスマートフォンなどを拾ったら、
警察署や交番などへ届けます。

☂️ この日本語を使えます
「これを拾いました。」
「駅の前で拾いました。」
「財布が落ちていました。」
🏬 お店・駅などの中で拾ったら?

駅・店・ホテルなどの施設の中で拾ったときは、
その施設の係の人へ届けましょう。

6.今すぐ警察に来てほしいときは?

交番を探して歩くより、
110へ電話したほうがよい場合があります。

🚓 110

事件・事故・今すぐ危険

🚨 たとえば

・人に襲われている
・泥棒を今見た
・交通事故が起きた
・危険な人が近くにいる

このような緊急時は
110へ電話します。

7.緊急ではない警察への相談は?

今すぐ警察官に来てもらう必要はないけれど、
警察に相談したい場合は
#9110もあります。

☎ #9110

緊急ではない
警察への相談

8.交番で使える日本語

🗺️ 「道に迷いました。」
👛 「財布をなくしました。」
☂️ 「これを拾いました。」
💬 「警察に相談したいです。」
🗣️ 「日本語がよく分かりません。」

9.落とし物はインターネットでも確認できます

警察庁のサイトでは、
落とし物の届出や、
警察に届けられた物の検索ができる地域もあります。

👛
警察庁「落とし物の届出・検索」

なくした物の届出や、
届けられた物の検索ができます。

落とし物を確認する →

👮 これだけ覚えて!

🗺️ 道に迷った → 交番で道を聞けます
👛 物をなくした → 警察署・交番などへ相談
☂️ 道で落とし物を拾った → 警察署・交番などへ届ける
🚨 今すぐ危険・事件・事故 → 110
☎ 緊急ではない警察への相談 → #9110

※ 交番では、事件・事故への対応、道案内、
落とし物の取扱い、困りごとの相談などを行っています。
※ 今まさに事件・事故が起きているなど、緊急の場合は110へ電話してください。