日本語がわからないときはどうする❓ 学校で困ったときの伝え方

🗣️❓🏫
日本語がわからないときはどうする?
日本の学校に来たばかりのときは、
日本語がわからないこともあります。「先生の話がわからない……」
「教科書が読めない……」
「友だちの話がわからない……」

そんなとき、どうしたらいいのかな?

こどもだるまといっしょに見てみよう!

🌱 最初から全部わからなくても大丈夫。日本語を勉強している途中なら、
わからない言葉があるのは自然なことです。

わからないときは、そのままにせず、
先生などに伝えてみましょう。

1.先生の話がわからないときは?
👩‍🏫💬❓
「わかりません」と言ってみよう
先生が話している日本語が
わからないこともあります。そんなときは、
わかったふりをしなくても大丈夫です。

「わかりません」
「もう一度お願いします」

と先生に伝えてみましょう。

2.授業がわからないときは?
📖✏️❓
どこがわからないか伝えてみよう
日本語を勉強している途中では、
教科書の言葉や先生の説明が
むずかしいことがあります。計算のしかたはわかっていても、
算数の文章が読めないこともあります。

困ったときは、先生に聞いてみましょう。

📚 こんなことで困ることもあるよ
👂
聞く
先生の話がわからない
📖
読む
教科書が読めない
✏️
書く
日本語で書けない
🗣️
話す
言いたいことが言えない

3.日本語を勉強するお手伝いはあるの?
📝🌱
まず学校に相談してみよう
日本語を勉強している子どものために、
日本語の学習を手伝っている学校や地域もあります。どんなサポートがあるかは、
学校や地域によってちがいます。

日本語がわからなくて困っているときは、
まず学校の先生に相談してみましょう。

4.友だちの日本語がわからないときは?
🧒💬👧
「もう一度言って」と言ってみよう
友だちが早く話すと、
日本語が聞き取れないこともあります。そんなときは、

「もう一度言って。」
「ゆっくり話して。」

と言ってみましょう。

5.学校からの手紙が読めないときは?
📄❓👨‍👩‍👧
お父さん・お母さんも相談してみよう
学校からは、
いろいろなお知らせが届きます。行事の日、持ち物、給食、休みの日など、
大切なことが書いてあることがあります。

日本語がむずかしくて読めないときは、
そのままにせず学校に相談してみましょう。

📌 学校のお知らせでは、ここを確認!📅 いつ?
⏰ 何時?
🎒 何を持っていく?
👨‍👩‍👧 保護者も行く?
🍱 給食はある?
🏠 何時に帰る?

6.困ったときは、だれに聞けばいい?
🙋‍♀️👩‍🏫
一人で困らなくていいよ
👩‍🏫 担任の先生
🏫 学校の先生や職員
🌱 日本語の学習を手伝う人

※いるかどうかは学校や地域によってちがいます。

7.学校で使える日本語
🗣️ わからないとき
「わかりません。」
「もう一度お願いします。」
「ゆっくり話してください。」
「これは何ですか?」
「どこを読みますか?」
「どこに書きますか?」
「先生、教えてください。」

🌱 まず、この3つを覚えよう!
① わかりません。
② もう一度お願いします。
③ ゆっくり話してください。

🗣️ これだけ覚えて!
🙋 わからないときは先生に伝えよう
📖 授業がむずかしいときも相談しよう
🌱 日本語の学習を手伝ってもらえる場合もある
📄 学校のお知らせが読めないときも相談しよう
💬 「わかりません」と言って大丈夫

📘 お父さん・お母さんへ
日本語での授業や学校生活に不安がある場合は、
まず学校へ相談してみましょう。日本語学習への支援の内容や方法は、
学校や地域によって異なります。

また、学校からのお知らせが理解しにくい場合も、
学校に相談してください。