温泉・銭湯の入り方 日本のお風呂文化を楽しもう

♨️🛁🌸
温泉・銭湯の入り方

日本には、
温泉(おんせん)や
銭湯(せんとう)があります。

大きなお風呂に入って、
ゆっくり体を休めることができます。

でも、はじめて行くと、
「服はどこでぬぐの?」
「体は先に洗うの?」
「タオルはどうするの?」

わからないこともあります。

日本のお風呂文化を、
やさしく見ていきましょう。

🌸 この記事でわかること
・温泉と銭湯ってなに?
・お風呂に入るまでの流れ
・体はいつ洗うの?
・タオルは湯船に入れていい?
・お風呂で気をつけること
・すぐ使える日本語

1.温泉と銭湯ってなに?

♨️

温泉

地面の中から出る
温かいお湯などを楽しむ場所です。旅館やホテルなどにもあります。

🛁

銭湯

みんなで利用できる
まちのお風呂屋さんです。お金を払って入ります。

💡 温泉も銭湯も、
大きなお風呂をみんなで使うことがあります。

そのため、みんなが気持ちよく使えるように
いくつかのマナーがあります。

2.お風呂に入るまでの流れ

👟

① 入口で靴をぬぐ

↓
💴

② 料金を払う

↓
👕

③ 脱衣所で服をぬぐ

↓
🚿

④ 体を洗う

↓
♨️

⑤ 湯船に入る

💡 「脱衣所(だついじょ)」ってなに?

服をぬいだり、着たりする場所です。

ロッカーやかごが置いてあることがあります。

3.湯船に入る前に体を洗おう

🚿 → ♨️
先に体をきれいにします

日本の大きなお風呂では、
湯船は体を洗う場所ではありません。

先にシャワーや洗い場で
体を洗います。

そのあとで、
ゆっくり湯船に入ります。

📷


記事内写真

写真名:温泉を楽しむにっぽんだるま
※ 写真を作成したあと、この部分を画像に差し替えます

4.タオルは湯船に入れていいの?

🧖‍♀️🧺
タオルは湯船に入れません

体を洗う小さなタオルを、
湯船の中に入れないようにします。

湯船に入るときは、
タオルを外に置いたり、
頭の上にのせたりする人もいます。

5.長い髪はどうするの?

💇‍♀️♨️
湯船に髪が入らないようにします

髪が長い人は、
ゴムなどでまとめると安心です。

髪が湯船の中に入らないようにします。

6.お風呂で気をつけること

🚿

先に体を洗う

体をきれいにしてから
湯船へ入ります

🧺

タオルを入れない

湯船の中へ
タオルを入れません

🏊‍♂️

泳がない

湯船はプールではありません

🤫

大きな声を出しすぎない

ほかの人も
ゆっくりしています

7.水着を着て入るの?

🩱❓♨️
ふつうの温泉・銭湯では着ないことが多いです

日本の一般的な大浴場では、
水着を着ないで入ることが多いです。

ただし、施設によっては
水着を着る温泉や、
男女いっしょに楽しめる施設もあります。

その場所のルールを確認しましょう。

8.タトゥーがあるときは?

♨️💬
施設によってルールがちがいます

タトゥーがある人の入浴を
断っている施設もあります。

小さなタトゥーをカバーすれば入れる施設や、
タトゥーがあっても利用できる施設もあります。

行く前に、ホームページや受付で
確認すると安心です。

9.お風呂から出るときは?

♨️ → 🧺 → 👕
体の水を少しふいてから脱衣所へ

お風呂から出たら、
小さなタオルなどで
体の水を軽くふきます。

床をぬらしすぎないようにして、
脱衣所へ戻ります。

10.温泉・銭湯ですぐ使える日本語

🗣️ そのまま言ってみよう!
💬
「入浴料にゅうよくりょうはいくらですか?」
💬
「タオルはありますか?」
💬
「脱衣所だついじょはどこですか?」
💬
「タトゥーがあっても入はいれますか?」
💬
「どうやって使つかいますか?」

🌸 ここだけ覚えて!

🚿 湯船に入る前に、体を洗います。
🧺 タオルは湯船の中へ入れません。
💇‍♀️ 長い髪は、湯船に入らないようにします。
🏊 湯船では泳ぎません。
😊 わからないときは、施設の人に聞いて大丈夫です。

※ 温泉・銭湯の利用方法、タオルや水着の使用、
タトゥーへの対応などは、施設によって異なります。

利用するときは、その施設の案内やルールを確認してください。