日本の食事マナーを知ろう いただきます・箸・ごちそうさま

🍚🥢🌸
日本の食事マナーを知ろう

日本でごはんを食べるとき、
「いただきます」と言うことがあります。

食べ終わったら、
「ごちそうさまでした」と言います。

箸の使い方にも、
気をつけたいことがあります。

日本の食事の文化を、
やさしく見ていきましょう。

🌸 この記事でわかること
・「いただきます」ってなに?
・「ごちそうさまでした」はいつ言う?
・箸はどうやって使う?
・やってはいけない箸の使い方は?
・ごはん茶わんは持ってもいい?
・食事ですぐ使える日本語

1.「いただきます」ってなに?

🙏🍚
食べる前に言うことばです

日本では、食事を始める前に
「いただきます」と言うことがあります。

食べものや、
食事を作ってくれた人などへの
感謝の気持ちを表すことばです。

💡 家だけではなく、
学校の給食などでも
「いただきます」と言うことがあります。

2.食べ終わったら何と言うの?

🍽️🙏
「ごちそうさまでした」

食事が終わったあとに、
「ごちそうさまでした」
と言うことがあります。

「おいしい食事をありがとうございました」
という気持ちを伝えることばです。

3.日本では箸をよく使います

🥢🍚🐟
ごはんやおかずを箸で食べます

日本では、
ごはん、魚、野菜などを
箸で食べることが多いです。

箸を上手に使えなくても大丈夫です。

お店では、フォークやスプーンを
用意しているところもあります。

📷


記事内写真

写真名:日本の食卓を楽しむだるまファミリー
※ 写真を作成したあと、この部分を画像に差し替えます

4.箸で気をつけたいこと

🍚🥢

ごはんに立てない

箸をごはんに
まっすぐ立てません

🥢↔️🥢

箸から箸へ渡さない

食べものを箸から箸へ
直接渡しません

👉🥢

人を指さない

箸の先を人へ
向けないようにします

🥢🍽️

料理をさがさない

箸で料理をかきまぜながら
好きなものをさがしません

💡 なぜ気をつけるの?

ごはんに箸を立てることや、
箸から箸へ食べものを渡すことは、
日本ではお葬式などを思わせる使い方です。

ふつうの食事ではしないようにします。

5.ごはん茶わんは持っていいの?

🍚🤲
ごはん茶わんは手に持って食べることがあります

日本では、
小さなごはん茶わんを
手に持って食べることがあります。

みそ汁のおわんも、
手に持って飲むことがあります。

💡 大きなお皿や熱い器は、
無理に持たなくても大丈夫です。

料理や器によって食べ方はちがいます。

6.麺は音を出して食べてもいいの?

🍜
音を出して食べる人もいます

そばやラーメンなどを、
「ズズッ」と音を出して食べる人もいます。

でも、音を出さないと失礼
ということではありません。

自分が食べやすい方法で大丈夫です。

7.みんなで食べるときは?

👨‍👩‍👧‍👦🍲
みんなで食べる料理もあります

鍋料理など、
一つの大きな料理を
みんなで食べることがあります。

取り分けるための箸やスプーンがあれば、
それを使います。

わからないときは、
いっしょに食べる人に聞いて大丈夫です。

8.食べられないものがあるときは?

🍽️💬
無理に食べなくても大丈夫です

アレルギーや宗教、
体質などで食べられないものがあるときは、
前もって伝えましょう。

わからない料理は、
何が入っているか聞いても大丈夫です。

9.食事ですぐ使える日本語

🗣️ そのまま言ってみよう!
🙏 「いただきます。」
😊 「おいしいです。」
🥢
「フォークはありますか?」
🍽️
「これは何なんですか?」
⚠️
「これは食たべられません。」
💬
「これは何が入はいっていますか?」
🙏 「ごちそうさまでした。」

🌸 ここだけ覚えて!

🙏 食べる前は「いただきます」。
🍽️ 食べたあとは「ごちそうさまでした」。
🥢 箸をごはんに立てたり、箸から箸へ食べものを渡したりしません。
🍚 小さなごはん茶わんは、手に持って食べることがあります。
😊 わからないときは、まわりの人に聞いて大丈夫です。

※ 食事の習慣やマナーは、
家庭、地域、お店、料理などによってちがうことがあります。

この記事では、日本でよく見られる基本的な食事の習慣を紹介しています。