引っ越したら郵便物はどうする❓ 郵便局の転居・転送サービス

📮
引っ越したあとも、大切な郵便物を受け取ろう

引っ越したあと、
前の住所に手紙が届いたらどうなるのでしょうか?

郵便局へ「転居届」を出しておくと、
旧住所あての郵便物などを
新しい住所へ転送してもらえます。

🌸 この記事でわかること
・郵便局の転居・転送サービスとは?
・何年間転送してもらえる?
・料金はいくら?
・どうやって申し込む?
・外国人も利用できる?
・e転居とは?
・転送されない郵便物はある?
・海外へ引っ越す場合はどうする?

1.郵便局の「転居・転送サービス」ってなに?

引っ越しをすると、
住所が変わります。

でも、友人や会社、銀行などが
まだ古い住所へ手紙を送ることがあります。

そんなときに便利なのが、
日本郵便の
転居・転送サービスです。

💡 かんたんに言うと…

郵便局へ転居届を出しておくと、


「前の住所に届いた郵便物を、
新しい住所へ送ってください」

とお願いすることができます。

📮 郵便局ではこんな手続きをします

郵便局で転居届を提出し、旧住所から新住所へ郵便物を転送してもらうイメージ

2.市役所の「住所変更」と同じ手続き?

いいえ。

ここは、とても大切です。

🏢
市役所・区役所など

住民登録や在留カードなどの
住所変更の手続き

📮
郵便局

古い住所あての郵便物を
新しい住所へ転送する手続き

⚠️ 市役所で住所変更しただけでは、郵便局の転送申込みにはなりません

市役所・区役所などで引っ越しの手続きをしたあとも、
必要なら郵便局へ
「郵便局の転居届」を出しましょう。

3.何年間、転送してもらえる?

📅
1年間

旧住所あての郵便物などを
新住所へ転送します。

💴
無料

転居・転送サービスの
利用料金はかかりません。

📌 「1年間」はいつから?

転送期間は、
転居届を出した日から1年間です。

「転送開始希望日から1年間」
ではないので注意しましょう。

4.どうやって申し込むの?

転居届は、
主に3つの方法で出すことができます。

🏣
郵便局の窓口

郵便局へ行って
転居届を提出します。

📮
ポストへ投函

専用の転居届を
ポストへ入れます。

📱
e転居

Webサイトや郵便局アプリから
申し込みます。

5.郵便局の窓口で申し込むとき

郵便局の窓口では、
転居届を書いて提出します。

🪪 本人確認があります

大切な郵便物を守るため、
転居届を出す人の本人確認が行われます。

・運転免許証
・在留カード
・マイナンバーカード
・資格確認書など
🌏 外国人も利用できます

外国人も転居・転送サービスを利用できます。

本人確認では、
在留カードも
確認資料として利用できます。

6.転居届をポストへ入れることもできます

郵便局などに置いてある転居届に
必要なことを書いて、
ポストへ投函する方法もあります。

📄 本人確認書類の写しも必要

ポストへ投函する場合は、
転居届に必要事項を書き、

提出する人の
本人確認書類のコピーを添付し、
専用封筒へ入れて投函します。

7.「e転居」ならスマホやパソコンから申し込めます

e転居は、
Webで転居届を出せる無料サービスです。

📱
スマホ

Webから申込み

💻
パソコン

24時間利用できます

📲
郵便局アプリ

アプリからも申込み可能

🔐 e転居には本人確認があります

e転居を利用するときは、
本人確認済みの「ゆうID」で
ログインする必要があります。

8.引っ越す前に申し込んだほうがいい?

はい。
できるだけ早めがおすすめです。

⏰
登録まで3~7営業日

転居届を提出してから登録されるまで、
3~7営業日かかります。

📅 転送開始希望日を書けます

転居届には
「転送開始希望日」を書く欄があります。

郵便物を受け取れない期間ができないよう、
引っ越しが決まったら
早めに手続きをしましょう。

9.すべての郵便物が転送されるの?

いいえ。

郵便物などに
「転送不要」と書かれている場合は、
新しい住所へ転送されません。

⚠️ 転居届を出したから、住所変更は全部いらない?

いいえ。

郵便物の転送は、
あくまで一時的に郵便物を新住所へ届けてもらうためのサービスです。

銀行、クレジットカード、会社、学校などには、
自分で新しい住所を届け出ましょう。

10.引っ越したら、ほかの住所も変更しよう

🏦 銀行
🏢 会社
🎓 学校
💳 クレジットカード
📱 携帯電話
🛒 通販サイトなど

11.日本から海外へ引っ越す場合は?

日本郵便の転居・転送サービスは、
日本国内の新住所へ転送するサービスです。

✈️ 海外の住所へ転送できる?

日本国内の旧住所から、
海外の住所へ郵便物を転送してもらうことはできません。

海外へ引っ越す場合は、
銀行や会社などへ
早めに住所変更や連絡方法の変更をしておきましょう。

12.1年たったらどうなる?

転送期間が終わると、
旧住所あての郵便物などは
原則として差出人へ返されます。

🔄 もう1年必要な場合は?

転送を続けたい場合は、
改めて転居届を提出する必要があります。

でも、転送だけに頼らず、
1年のあいだに各会社やサービスへ
新しい住所を知らせておくことが大切です。

13.引っ越し前後の郵便チェック

✅ 郵便局へ転居届を出した?
✅ 転送開始希望日を確認した?
✅ 早めに手続きした?
✅ 銀行などの住所も変更した?
✅ 転送期間はいつまで?
✅ 市役所の住所変更もした?

14.日本郵便の公式情報を確認しよう

転居・転送サービスの手続きや
本人確認方法などは変わることがあります。

手続きをするときは、
日本郵便の公式サイトで最新情報を確認しましょう。

📮
日本郵便「転居・転送サービス」

窓口・ポスト投函・e転居などの
最新情報を確認できます。

日本郵便の公式サイトを見る →

🌸 ここだけ覚えて!

📮 郵便局へ転居届を出すと、旧住所あての郵便物などを新住所へ転送してもらえます。
📅 転送期間は届出日から1年間、料金は無料です。
📱 郵便局の窓口・ポスト投函・e転居から申し込めます。
⚠️ 郵便局の転居届と、市区町村の住所変更は別の手続きです。

※ 転居・転送サービスの手続き方法や本人確認方法などは変更されることがあります。
利用するときは、日本郵便の公式サイトで最新情報を確認してください。