日本の税金入門1⃣ 所得税・住民税・消費税をやさしく解説


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日本には、どんな税金がある?


日本で働いたり、生活したり、買い物をしたりすると、
税金を払うことがあります。


税金ってなに?

税金(ぜいきん)は、
国や都道府県、市区町村などに払うお金です。

集まった税金は、
私たちの生活を支えるために使われます。


🌱 たとえば…
🏫 学校
🚑 救急・消防
🚓 警察
🛣️ 道路
🏥 医療や福祉など


まず覚えたい3つの税金


① 💼 所得税(しょとくぜい)

働いてお金をもらった人などが、
国に払う税金です。


② 🏠 住民税(じゅうみんぜい)

住んでいる都道府県や市区町村に
払う税金です。


③ 🛒 消費税(しょうひぜい)

買い物をしたり、
サービスを利用したりするときに払う税金です。


1.所得税

所得税は、
1月1日から12月31日までの1年間の所得をもとに
計算する国の税金です。


👔 会社で働いている人

多くの場合、会社が毎月の給料から所得税を引いて、
あなたの代わりに国へ払います。

💡 源泉徴収(げんせんちょうしゅう)
会社などが、給料から税金を先に引いて払うことです。


📅 年末調整(ねんまつちょうせい)

会社員などは、年末に会社が
1年間の所得税を計算しなおすことがあります。
払いすぎていた税金が戻ることもあります。


📝 確定申告(かくていしんこく)

自分で仕事をしている人やフリーランスなどは、
自分で所得や税金を計算して、
税務署へ申告することがあります。

確定申告は、原則として
働いた次の年の2月16日から3月15日ごろに行います。


2.住民税

住民税は、
都道府県や市区町村に払う税金です。

基本的には、
前年の所得をもとに税額が決まります。


👔 会社で働いている人

多くの場合、
会社が毎月の給料から住民税を引いて払います。


📮 自分で払う人

市区町村から
「納税通知書(のうぜいつうちしょ)」
が届くことがあります。
書いてある金額と期限を確認して払いましょう。


3.消費税

消費税は、
買い物をしたときや、
サービスを利用したときに払う税金です。


10%

基本の税率


8%

一部の飲食料品など


🍙 8%になるものの例

お店で買って家に持ち帰る食べ物や飲み物などは、
軽減税率の対象になることがあります。
お酒や外食などは対象外です。


税金が分からないときは?

税金は少しむずかしいので、
分からないままにしなくて大丈夫です。

💼 所得税・確定申告
→ 税務署に相談

🏠 住民税
→ 住んでいる市区町村の役所に相談


🌸 ここだけ覚えて!


💼 所得税
→ 働いて得たお金などに関係する国の税金

🏠 住民税
→ 住んでいる都道府県・市区町村に払う税金

🛒 消費税
→ 買い物やサービスを利用するときに払う税金

※ 税金の金額や手続きは、収入・働き方・家族の状況などによって変わります。
詳しい内容は、税務署や住んでいる市区町村などで確認してください。