日本の健康保険

日本の健康保険について、
かんたんに説明します 🏥

日本で生活するときは、
健康保険(けんこうほけん)
を確認しましょう。

健康保険があると、病院で払うお金が少なくなります。

💡 まず、これだけ覚えよう
🏢 会社の健康保険
会社で働く人
🏠 国民健康保険
市区町村で手続きする人

🏥 まず確認する保険は2つ

はじめて日本で生活する方は、まず次の2つを確認しましょう。

会社で働く人

① 会社の健康保険

会社で働く人は、会社の健康保険に入ります。

手続きは会社がします。

💬 わからないとき
「健康保険はどうなりますか?」と会社に聞きましょう。

会社の健康保険に入らない人

② 国民健康保険

会社の健康保険に入らない人は、
国民健康保険を確認します。

手続きは住んでいる市区町村でします。

🏢 確認する場所
市役所・区役所・町村役場の窓口

🏢 国民健康保険はどこで手続きするの?

国民健康保険の場合は、住んでいる市区町村で手続きをします。

市役所・区役所・町村役場
「国民健康保険」の窓口

必要なものは、市区町村によって違うことがあります。

💴 病院ではいくら払う?

69歳までの人は、保険が使える診療では
原則3割負担です。

医療費
10,000円
→
窓口負担
約3,000円

子どもや高齢の方は、年齢などによって違うことがあります。

🪪 病院へ行くときは何を使う?

病院や薬局では、主に次のどちらかを使います。

🪪

マイナ保険証

📄

資格確認書

マイナ保険証は、
健康保険証として使うマイナンバーカードです。

持っていない場合は、
資格確認書を使います。

🏥 ここだけ覚えて!

🏢 会社の健康保険
→ 会社に聞く
🏠 国民健康保険
→ 市区町村に聞く
🏥 病院や薬局へ行くとき
→ マイナ保険証 または 資格確認書


🌸 まずは自分の健康保険を確認しよう

日本に来たばかりのときは、制度の名前を全部覚える必要はありません。


「私は会社の健康保険?」
「国民健康保険?」

わからないときは、会社や市区町村に聞きましょう。

参考:
厚生労働省「医療保険制度」
厚生労働省「国民健康保険」
厚生労働省「資格確認方法について」

※ 制度は変更されることがあります。
手続きするときは、会社や市区町村などで最新の情報を確認してください。