「子どもがなかなか寝ない」
「ことばが少ない気がする」
「子育てが大変……」
「生活のことで困っている」
子育てをしていると、
いろいろな心配や悩みがあります。
日本には、子どもや子育てについて
相談できる場所があります。
どこに相談すればいいのか、
やさしく見ていきましょう。
・こども家庭センターってなに?
・どんなことを相談できる?
・電話やLINEでも相談できる?
・「虐待かも」と思ったらどうする?
・外国人の家庭も相談できる?
1.小さなことでも相談していいの?
子どもの病気や発達だけではありません。
子育て、生活、家族のことなど、
いろいろな悩みを相談できます。
「どこに相談すればいいかわからない」
というときも、まず相談してみましょう。
2.まず、どこに相談するの?
市役所や区役所には、
子どもや子育てについて
相談できる窓口があります。
窓口の名前がわからなくても大丈夫です。
「子育てについて相談したいです」
と伝えてみましょう。
市区町村には、
こども家庭センターを
設置しているところがあります。
妊娠・出産、子育て、子どもや家庭のことを、
いっしょに考えて支援する場所です。
自治体によって、
窓口の名前や場所がちがうことがあります。
3.どんなことを相談できるの?
|
👶
子どもの成長 |
🍼
子育て |
|
🏠
家庭・生活 |
💴
お金・支援 |
4.ほかにも相談できる場所はある?
|
🏢
市区町村の |
👩⚕️
保健センター |
🧸
地域の子育て |
💡 地域によっては、
身近な場所に
地域子育て相談機関などがあります。
相談できる場所の名前やサービスは
地域によってちがいます。
5.LINEでも相談できるの?
子育てや親子関係について悩んだときに、
LINEで相談できる窓口があります。
18歳未満の子どもと、
その保護者など
が利用できます。
LINEのアイコンとニックネームを使って、
匿名で相談することもできます。
💡 相談できる時間などは、
地域によってちがいます。
利用するときに確認しましょう。
6.「虐待かも」と思ったら?
「子どもが虐待されているかもしれない」
「このままで大丈夫かな」
と思ったときは、
189へ電話できます。
お住まいの地域の
児童相談所につながります。
💡 189への相談や連絡は、
匿名で行うこともできます。
相談した人や相談内容についての
秘密は守られます。
7.外国人の家庭も相談できるの?
外国人の家庭も、
子育てや子どものことで困ったときは
地域の相談窓口へ相談できます。
日本語がよくわからないときは、
外国語で相談できるか、
通訳を利用できるか聞いてみましょう。
自治体によっては、
外国語の相談や通訳などに
対応している場合があります。
「外国語で相談できますか?」
と聞いてみましょう。
8.どこに相談すればいいかわからないとき
① 困っていることを整理する
② 市区町村の窓口へ相談する
③ 「どこに相談すればいいですか?」と聞く
④ 必要な相談先や支援につないでもらう
9.相談するときに使える日本語
「子育てについて相談したいです。」
「子どもの発達が心配です。」
「どこに相談すればいいですか?」
「利用できる支援はありますか?」
「外国語で相談できますか?」
お住まいの地域にある
子ども・子育ての相談窓口を確認できます。
LINEで相談することもできます。
🌸 ここだけ覚えて!
※ 子育てに関する相談窓口の名称、場所、
受付時間、相談方法、多言語対応などは、お住まいの地域によって異なります。
「親子のための相談LINE」の受付時間なども、地域によって異なります。
相談するときは、
こども家庭庁やお住まいの市区町村などの公式情報で最新の内容を確認してください。