子どもが病気になったら❓ 日本の小児科・救急の利用方法

🤒🏥
子どもが病気になったら?

子どもが熱を出した。
せきが出る。
おなかが痛い。

そんなとき、
「どこへ行けばいいの?」
「夜だったらどうするの?」と
心配になることがあります。

日本で子どもが病気になったときのことを、
やさしく見ていきましょう。

🌸 この記事でわかること
・子どもが病気になったら、どこへ行く?
・小児科ってなに?
・病院へ何を持っていく?
・夜や休日に困ったらどうする?
・#8000ってなに?
・とても危ないときはどうする?

1.子どもが病気になったら、どこへ行く?

🤒 → 🏥
まずは近くの小児科へ

子どもが病気になったときは、
近くの小児科(しょうにか)などで
診てもらいます。

いつも相談できる病院を
見つけておくと安心です。

💡 「小児科」ってなに?

子どもの病気や体のことを
診てもらうところです。

熱、せき、おなかの痛みなど、
子どもの体調が悪いときに相談できます。

2.こんなときは小児科へ

🌡️

熱がある

😷

せきが出る

🤢

吐いた

😣

おなかが痛い

🍚

ごはんを食べられない

😢

元気がない

3.病院へ何を持っていく?

👜🏥
🪪 マイナ保険証など

健康保険を確認できるもの
🌸 子どもの医療費助成に必要なもの

自治体によってちがいます
📘 母子健康手帳

必要なときに確認できるようにします
💊 お薬手帳

飲んでいる薬がわかります

4.病院で何を伝えるの?

👩‍⚕️ 症状を伝えましょう
🕒 いつから?
「昨日の夜からです。」
🌡️ どんな症状?
「熱があります。」
💊 薬は飲んでいる?
飲んでいる薬があれば伝えます。
🥚 アレルギーはある?
わかる範囲で伝えます。

5.夜や休日に病気になったら?

🌙🤒❓
「病院へ行くべき?」と迷うことがあります

夜や休日に、
子どもが急に熱を出したり、
けがをしたりすることがあります。

「今すぐ病院へ行ったほうがいい?」
「朝まで待ってもいい?」

判断に迷ったときに
相談できる電話があります。

📞
#8000
子ども医療電話相談

夜や休日に、
子どもの病気やけがで迷ったときに
電話で相談できます。

小児科の医師や看護師などから、
子どもの症状に合わせて
アドバイスを受けられます。

💡 #8000は全国共通の短縮番号です。

電話すると、
お住まいの都道府県の相談窓口につながります。

利用できる時間は地域によってちがうので、
あらかじめ確認しておくと安心です。

6.とても危ないときは?

🚑
緊急のときは 119

命にかかわるような
緊急(きんきゅう)のときは、
119番へ電話して
救急車を呼びます。

#8000に相談するために、
119番への連絡を遅らせないでください。

💡 「緊急」ってなに?

すぐに助けが必要な、
とても急いでいる状態のことです。

7.元気なときに準備しておこう

🌱 病気になる前にチェック!
🏥 近くの小児科を調べておく
🕒 病院が開いている時間を調べておく
🌙 夜・休日に診てもらえる場所を調べておく
📞 #8000 を覚えておく

8.病院で使える日本語

🗣️ そのまま言ってみよう!
💬
「子こどもに
熱ねつがあります。」
💬
「昨日きのうから
せきが出でています。」
💬
「おなかが痛いたいと
言いっています。」
💬
「何度なんども
吐はきました。」
💬
「今日きょう、
診みてもらえますか?」

📘
夜・休日に迷ったとき
#8000について、
厚生労働省の公式サイトで確認できます。地域によって利用できる時間がちがうため、
お住まいの都道府県の情報も確認してください。

厚生労働省「子どもの症状は #8000」

🌸 ここだけ覚えて!

🏥 子どもが病気になったら、小児科などで診てもらいます。
👜 病院へ行く前に、必要なものを確認しましょう。
📞 夜や休日に迷ったら、#8000に相談できます。
🚑 命にかかわる緊急のときは、119番です。
🌱 元気なときに、近くの小児科を調べておきましょう。

※ 子どもの症状や必要な治療は、一人ひとり異なります。
この記事だけで病気や緊急性を判断せず、
心配なときは医療機関や専門の相談窓口に相談してください。

夜間・休日の相談窓口や利用時間などは、地域によって異なる場合があります。
厚生労働省、お住まいの自治体、医療機関などの公式情報で最新の内容を確認してください。