日本で赤ちゃんを育てるとき、
よく使う大切な手帳があります。
それが、
母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)です。
妊娠したときから、
赤ちゃんが生まれたあとまで使います。
どんな手帳なのか、
やさしく見ていきましょう。
・どこでもらうの?
・何が書いてあるの?
・いつ使うの?
・外国人ももらえるの?
・なくしたらどうするの?
1.母子健康手帳ってなに?
妊娠中の体のようすや、
赤ちゃんが生まれたときのこと、
子どもの成長、健診、予防接種などを
記録していきます。
💡 「母子(ぼし)」ってなに?
「母」はお母さん、
「子」は子どものことです。
母子健康手帳には、
妊娠中から子どもの成長までの
大切な記録を残します。
2.母子健康手帳はどこでもらうの?
妊娠がわかったら、
お住まいの市区町村へ
妊娠届(にんしんとどけ)を出します。
妊娠届を出した人に、
市区町村から母子健康手帳が交付されます。
💡 「交付(こうふ)」ってなに?
役所などから、
手帳や書類などを
正式に受け取ることです。
3.母子健康手帳には何が書いてあるの?
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🤰
妊娠中の記録 |
👶
赤ちゃんの記録 |
|
📏
成長の記録 |
🩺
健診の記録 |
|
💉
予防接種 |
🌱
子どもの発達 |
4.母子健康手帳はいつ使うの?
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🤰
|
🩺
|
💉
|
赤ちゃんが生まれたあとも、
母子健康手帳は大切に保管しましょう。
健診や予防接種を受けるときに、
持っていくことがあります。
5.だれが書くの?
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👨👩👧
保護者
子どもの成長や
気づいたことなどを書きます |
👩⚕️
医師など
健診や予防接種などの
記録を書きます |
6.外国人も母子健康手帳をもらえるの?
日本に住んでいる外国人も、
妊娠したらお住まいの市区町村に
妊娠届を出します。
母子健康手帳についても、
市区町村の窓口で確認しましょう。
自治体によっては、
外国語の母子健康手帳や、
外国語の説明を用意していることがあります。
「外国語の母子健康手帳はありますか?」と
市区町村で聞いてみましょう。
7.外国で出産した・日本へ来たばかりのときは?
外国で使っていた母子手帳や、
子どもの健診・予防接種の記録がある場合は、
捨てずに大切に持っておきましょう。
日本の市区町村や医療機関で相談するときに、
役立つことがあります。
8.母子健康手帳をなくしたら?
母子健康手帳をなくしたり、
汚れて使えなくなったりしたときは、
お住まいの市区町村へ
相談してください。
手続きの方法は
自治体によってちがう場合があります。
9.母子健康手帳は大切に保管しよう
母子健康手帳には、
子どもの成長や予防接種などの
大切な記録が残ります。
子どもが大きくなってからも、
必要になることがあります。
なくさないように、
大切に保管しましょう。
10.役所で使える日本語
「妊娠しました。」
「母子健康手帳はどこでもらえますか?」
「何を持っていけばいいですか?」
「外国語の母子健康手帳はありますか?」
「母子健康手帳をなくしました。」
こども家庭庁の公式サイトで確認できます。実際の受け取り方や必要なものは、
お住まいの市区町村にも確認してください。
🌸 ここだけ覚えて!
※ 母子健康手帳の交付場所、手続き方法、
必要な書類、外国語版の対応などは、お住まいの市区町村によって異なる場合があります。
手続きをするときは、こども家庭庁やお住まいの市区町村などの
公式情報で最新の内容を確認してください。