災害のとき、家族とどうする❓ もしもの前に決めておこう

👨‍👩‍👧‍👦
災害のとき、家族とどうする?
地震(じしん)や大雨(おおあめ)のとき、
家族がいっしょにいるとはかぎりません。お父さんやお母さんは仕事。
子どもは学校。
そんなこともあります。

だから、災害が起きる前に、
家族で決めておくことが大切です。

1.家族がいっしょじゃなかったら?
🏫 学校や仕事にいるかもしれません
災害は、いつ起きるか分かりません。家族が学校や仕事、お店など、
ちがう場所にいることもあります。

そんなときも、まずは
自分のいる場所で、自分の命を守りましょう。

💡 家族をさがすために、危ない場所へ行かないでください。
まず、自分が安全でいることが大切です。

2.会う場所を決めておこう
📍 「ここで会おう」を決める
家に帰れないこともあります。そんなときのために、
家族で会う場所を決めておきましょう。

🏫 「〇〇小学校」
🌳 「〇〇公園」
🏠 「〇〇避難所(ひなんじょ)」
💡 住んでいる町の避難場所(ひなんばしょ)や避難所も、家族で確認しておきましょう。

3.電話がつながらないこともある
📱 電話だけにたよらない
大きな災害のときは、
電話がつながりにくくなることがあります。スマホの電池(でんち)が
なくなることもあります。

だから、電話ができないときのことも
家族で話しておきましょう。

4.大切な電話番号は紙にも書こう
📝 スマホが使えなくても大丈夫
家族の電話番号を、
スマホだけに入れていませんか?大切な電話番号は、
紙にも書いておくと安心です。

👩 お母さん:________
👨 お父さん:________
👵 家族・親せき:________

5.「171」って知ってる?
☎️
171
大きな災害のときには、
災害用伝言ダイヤル「171」が
使えることがあります。家族や友だちに、
「わたしは大丈夫です」などの
メッセージを残したり、聞いたりできます。

💡 171は、いつでも使える電話ではありません。
大きな災害が起きたときなどに使えるサービスです。

6.LINEでも「無事」を知らせることができる
📱 「LINE安否確認」
大きな災害(さいがい)が起きたとき、
LINEに「安否確認(あんぴかくにん)」が
出ることがあります。「安否確認」は、
「わたしは無事です」など、
自分のようすを友だちに知らせるための機能です。

📱
LINE安否確認でできること
😊 「無事」を知らせる
🆘 「被害あり」を知らせる
👨‍👩‍👧‍👦 友だちの安否を見る
💡 「LINE安否確認」は、いつも表示されているわけではありません。
大きな災害が起きたときなどに表示されます。
⚠️ スマホの電池がなくなったり、インターネットが使えなかったりすることもあります。LINEだけにたよらず、会う場所や電話番号も家族で決めておきましょう。

📘 もっと詳しく知りたい人へ
LINEの公式サイトで、
「LINE安否確認」の使い方を見ることができます。

LINE安否確認の使い方を見る →

7.子どもが学校にいるときは?
🎒 先生の話をよく聞こう
学校にいるときに災害が起きたら、
先生の話をよく聞きましょう。一人で家へ帰ろうとしないで、
学校の決まりにしたがって行動します。

8.外国人のみなさんへ
🌏 日本にいる家族とも話しておこう
災害のときは、
いつものように連絡できないことがあります。家族や友だちと、
どこへ逃げるか
どこで会うか
を話しておきましょう。

日本の住所や大切な電話番号も、
紙に書いておくと安心です。

9.災害のときに使える日本語
🗣️ そのまま読んで使えます
👨‍👩‍👧 「家族かぞくをさがしています。」
📱 「電話でんわがつながりません。」
📍 「避難所ひなんじょはどこですか?」
😊 「わたしは大丈夫だいじょうぶです。」
👨‍👩‍👧 「家族かぞくは無事ぶじです。」
🌱 「やさしい日本語にほんごでお願ねがいします。」

👨‍👩‍👧‍👦 これだけ覚えて!
🛡️ 災害が起きた
→ まず自分の命を守る
📍 家族と離れている
→ 会う場所を決めておく
📝 スマホが使えない
→ 電話番号を紙にも書いておく
☎️ 大きな災害
→ 171も覚えておく
📱 LINEが使える
→ 「LINE安否確認」で無事を知らせる
💬 いちばん大切
→ 災害の前に家族で話しておく

✏️ 家族で書いてみよう
もしもの前に、
家族でいっしょに決めておきましょう。
📍 わたしたちが会う場所:
______________
☎️ 大切な電話番号:
______________
🏫 近くの避難所:
______________
📱 連絡する方法:
電話・171・LINE など