パソコンやインターネットは、
今ではいろいろな仕事で使われています。
ITを初めて勉強する人にとって、
最初の目標のひとつになる試験が
「ITパスポート」です。
・どんなことを勉強するのか
・どんな人に役立つのか
・試験はどうやって受けるのか
・仕事にどう活かせるのか
・外国人が勉強するときのポイント
1.まず「IT」ってなに?
ITは、
パソコンやインターネット、
コンピューターなどに関係する技術のことです。
IT会社だけではなく、
普通の会社でもITをたくさん使っています。
📱 スマートフォンを使う
✉️ メールを送る
🛒 インターネットで買い物をする
💳 キャッシュレスでお金を払う
☁️ インターネットにデータを保存する
2.ITパスポートってなに?
ITパスポート試験は、
ITについての基本的な知識を確認する
国家試験です。
「ITパスポート」や
「iパス」と呼ばれることもあります。
「ITや会社の仕事について、
基本的なことを勉強しています」
ということを示せる試験です。
ITを初めて勉強する人にも
学びやすい内容から始まります。
3.ITエンジニアだけが受ける試験?
いいえ。
ITパスポートは、
ITエンジニアだけのための試験ではありません。
今はどんな会社でも
パソコンやインターネットを使うため、
いろいろな仕事をする人が学べる内容になっています。
📊 営業や企画の仕事をする人
💻 ITの仕事に興味がある人
🔐 セキュリティについて学びたい人
🌱 ITを初めて勉強する人
4.どんなことを勉強するの?
ITパスポートでは、
大きく分けて3つの分野を勉強します。
会社の仕事、経営、
法律などを学びます。
システムや仕事を
どう管理するか学びます。
コンピューターや
ネットワークなどを学びます。
パスワードの管理、
コンピューターウイルス、
個人情報を守る方法なども学びます。
仕事でパソコンを使う人にとって、
とても大切な知識です。
5.試験はどうやって受けるの?
ITパスポート試験は、
試験会場にあるコンピューターを使って受験します。
この試験方法を
CBT方式といいます。
📝 問題数:100問
🔢 4つの答えから1つを選ぶ問題
💻 試験会場のコンピューターを使う
ITパスポートは、
CBT方式で行われています。
受験するときは、
公式サイトから
試験日や試験会場を確認して申し込みます。
6.ITパスポートは仕事に役立つ?
ITパスポートを持っているだけで、
必ず就職できるわけではありません。
でも、
ITや会社の仕事について勉強したことを
伝える材料のひとつになります。
📊 営業・企画
🛒 EC・インターネット関係
🖥️ ITサポート
💻 IT関係の仕事
7.外国人にも役立つ?
外国人が日本で仕事をするときにも、
ITの知識は役立つことがあります。
特に、自分ができる言葉や
今までの仕事の経験と組み合わせると、
自分の強みを増やすことができます。
母国語 + IT
英語 + IT
仕事の経験 + IT
試験には、
ITや会社で使う日本語がたくさん出てきます。
分からない言葉が出てきたら、ITの意味と日本語の意味を一緒に覚えていきましょう。
8.どうやって勉強する?
② テキストを少しずつ読む
③ 分からない言葉を調べる
④ 問題を解いてみる
⑤ 間違えたところをもう一度勉強する
最初からすべて覚える必要はありません。
毎日少しずつ勉強して、
知っている言葉を増やしていきましょう。
9.資格を取ればITの仕事ができる?
ITパスポートに合格しても、
それだけでITの仕事ができるようになるわけではありません。
資格の勉強といっしょに、実際にパソコンを使う練習もしてみましょう。
📄 Wordを使う
📊 Excelを使う
✉️ メールを書く
🔐 安全にインターネットを使う
10.ITパスポートを受けたいときは?
試験日、試験会場、
申込方法などは変更されることがあります。
受験するときは、
公式サイトで最新情報を確認しましょう。
□ パソコンを仕事で使う?
□ ITの基本を勉強したい?
□ セキュリティについて知りたい?
□ 分からないIT用語を調べている?
□ 少しずつ問題を解いている?
🌸 ここだけ覚えて!
※ 試験制度、試験日、試験会場、申込方法、
受験料などは変更されることがあります。
受験するときは、ITパスポート試験公式サイトで
最新情報を確認してください。