日本で役立つ資格 基本情報技術者試験とは❓

👨‍💻
ITをもっと専門的に勉強しよう

「将来、ITの仕事をしてみたい」
「プログラミングやシステムについて勉強したい」

そんな人が目標にできる国家試験のひとつが、
基本情報技術者試験です。

🌸 この記事でわかること
・基本情報技術者試験とは何か
・どんなことを勉強するのか
・科目Aと科目Bの違い
・どんな仕事に役立つのか
・ITパスポートとの違い
・外国人が勉強するときのポイント

1.基本情報技術者試験ってなに?

基本情報技術者試験は、
ITについての知識や技能を確認する
国家試験です。

英語では、
FE(Fundamental Information Technology Engineer Examination)
と呼ばれます。

💡 かんたんに言うと…

コンピューターやシステムについて、
基本的な知識と、
問題を考えて解く力を勉強する試験です。

ITエンジニアを目指す人が、
基礎を勉強する目標のひとつにできます。

2.どんな人に向いている?

基本情報技術者試験は、
ITをもっと専門的に勉強したい人に向いています。

💻 ITエンジニアを目指したい人
👨‍💻 プログラミングを勉強したい人
🌐 Webやシステムに興味がある人
🔐 情報セキュリティを学びたい人
🗄️ データベースについて知りたい人
🌱 ITの知識をもっと深めたい人

3.どんなことを勉強するの?

基本情報技術者試験では、
ITに関するいろいろな分野を勉強します。

💻
コンピューター

コンピューターが
動くしくみを学びます。

🌐
ネットワーク

コンピューターどうしを
つなぐしくみを学びます。

🔐
セキュリティ

情報を安全に守る
方法を学びます。

🗄️
データベース

たくさんのデータを
管理する方法を学びます。

🧠
アルゴリズム

問題を順番に考えて
解く方法を学びます。

⌨️
プログラム

プログラムを作るための
考え方を学びます。

4.試験には「科目A」と「科目B」があります

基本情報技術者試験は、
科目Aと科目Bの2つに分かれています。

📘
科目A
90分・60問

ITについての
基本的な知識を確認します。

🧠
科目B
100分・20問

プログラムの考え方や
セキュリティなどを考えて答えます。

5.科目Bでは何をするの?

科目Bでは、
特に
アルゴリズム・プログラミングと
情報セキュリティについて出題されます。

🧩 アルゴリズムってなに?

問題を解くための
手順や考え方のことです。

たとえば、料理にも

① 材料を準備する
② 切る
③ 焼く
④ お皿にのせる

という順番があります。

コンピューターにも、
「どんな順番で処理するか」という考え方があります。

6.試験はどうやって受ける?

基本情報技術者試験は、
試験会場にあるコンピューターを使う
CBT方式で行われています。

🖥️ CBT方式とは?

紙に書く試験ではなく、
試験会場のコンピューター画面を見て
問題に答える方法です。

受験するときは、
最新の試験日・会場を公式サイトで確認しましょう。

7.ITパスポートとは何が違う?

ITパスポートも、
基本情報技術者試験も
ITについて学ぶ国家試験です。

ただし、
学ぶ内容や目的には違いがあります。

比べるところ ITパスポート 基本情報技術者
学ぶ内容 ITの基礎を広く学ぶ ITをより専門的に学ぶ
プログラム 基本的な知識 考え方をより深く学ぶ
目標 ITの基本を知る ITを仕事で使う基礎を身につける
🌱 ITが初めてなら

ITの言葉がまだ難しいと感じる人は、
ITパスポートの内容から勉強して、
そのあと基本情報技術者試験へ進む方法もあります。

8.どんな仕事に役立つ?

基本情報技術者試験の勉強で身につける知識は、
ITに関係するいろいろな仕事で活かせます。

👨‍💻 プログラマー
🖥️ システムエンジニア
🌐 Web関係の仕事
🔐 セキュリティ関係の仕事
🗄️ システム運用・管理
💻 ITサポート
⚠️ 資格だけで就職できるわけではありません

試験に合格しただけで、
必ずITの仕事に就職できるわけではありません。

資格の勉強といっしょに、
実際にパソコンやプログラムを使う経験も
増やしていきましょう。

9.外国人が勉強するときのポイント

基本情報技術者試験には、
ITの専門用語がたくさん出てきます。

日本語を勉強している外国人にとっては、
ITの内容と日本語を同時に覚える必要があります。

📚 勉強のポイント
・分からないIT用語をノートに書く
・日本語の意味も一緒に調べる
・図を見ながら覚える
・同じ問題を何度も解く
・少しずつ毎日勉強する
日本語 + IT

母国語 + IT

英語 + IT

自分の強みを増やしていこう

10.資格と一緒に実際のスキルも身につけよう

ITの仕事をしたい人は、
本を読むだけではなく、
実際に手を動かしてみることも大切です。

⌨️ プログラミングをしてみる
🌐 小さなWebページを作る
💻 パソコンの設定をしてみる
🗄️ データを整理してみる
🔐 セキュリティについて実際に学ぶ
基本情報技術者の知識 + 実際のスキル
=
ITの仕事につながる力になります

11.基本情報技術者試験を受けたいときは?

試験の申込方法や受験できる日、
試験会場などは変更されることがあります。

受験するときは、
IPA(情報処理推進機構)の公式サイトで
最新情報を確認しましょう。

👨‍💻
基本情報技術者試験 公式情報

試験内容・申込み・試験会場などの
最新情報を確認できます。

基本情報技術者試験を見る →

✅ 基本情報技術者を目指す人のチェック
□ ITの仕事に興味がある?
□ コンピューターのしくみを勉強している?
□ アルゴリズムを勉強している?
□ 情報セキュリティを勉強している?
□ ITの日本語も覚えている?
□ 実際にパソコンを使って練習している?

🌸 ここだけ覚えて!

👨‍💻 基本情報技術者試験は、ITについての知識と技能を学ぶ国家試験です。
📘 科目Aと科目Bの2つがあります。
🧠 アルゴリズム・プログラミングや情報セキュリティも勉強します。
🌱 資格だけでなく、実際にITを使う練習も大切です。

※ 試験制度、試験日、申込方法、試験会場などは
変更されることがあります。
受験するときは、IPA(情報処理推進機構)の公式サイトで
最新情報を確認してください。