赤ちゃんが生まれました。
おめでたいことですが、
そのあとには大切な手続きがあります。
まず必要なのが、
出生届(しゅっしょうとどけ)です。
「いつまで?」
「どこへ出すの?」
「外国人の赤ちゃんはどうするの?」
やさしく見ていきましょう。
・いつまでに出すの?
・どこへ出すの?
・何を準備するの?
・出生届のあとに何をするの?
・外国人の赤ちゃんはどうするの?
1.出生届ってなに?
赤ちゃんが生まれたことを、
市区町村へ知らせる大切な手続きです。
この手続きを
出生届といいます。
💡 「出生(しゅっしょう)」ってなに?
赤ちゃんが生まれることです。
「出生届」は、
「赤ちゃんが生まれたことを届ける書類」
と覚えれば大丈夫です。
2.いつまでに出すの?
日本で赤ちゃんが生まれたときは、
出生の日から14日以内に
出生届を出します。
⚠️ 出産したあとは、とても忙しくなります。
出生届には期限があります。
忘れないように、早めに準備しましょう。
3.どこへ出すの?
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※ 外国人家庭など、本籍がない場合もあります。
わからないときは、お住まいの市区町村へ確認してください。
4.何を準備するの?
出生証明書と一緒になっている用紙です
医師や助産師などが記入します
持ちものは市区町村に確認しましょう
💡 出生届の用紙は、
病院や市区町村でもらうことがあります。
出生証明書は、
出産した病院などで記入してもらいます。
5.だれが出生届を出すの?
出生届には、
「届出人」を書くところがあります。
通常は、赤ちゃんの
父または母が届出人になります。
家庭の状況によって異なる場合は、
市区町村へ確認してください。
6.出生届を出したら終わり?
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💡 赤ちゃんが生まれたあとの手続きは、
家庭の状況や自治体によってちがいます。
出生届を出すときに、
「赤ちゃんが生まれたあとの手続きも教えてください」
と役所で聞くと安心です。
7.外国人の赤ちゃんはどうするの?
外国人の家庭でも、
日本で赤ちゃんが生まれたら
出生届を出します。
そのほかに、
赤ちゃんの国籍や在留資格などについて
手続きが必要になることがあります。
赤ちゃんが日本国籍を持たず、
生まれてから
60日を超えて日本に住む予定の場合は、
原則として、出生の日から
30日以内に
在留資格を取得するための申請が必要です。
わからないときは、
出入国在留管理局へ確認しましょう。
父母が外国籍の場合などは、
本国への出生の届出や、
赤ちゃんのパスポートの手続きが
必要になる場合があります。
手続きは国によってちがうため、
父または母の国の
大使館・領事館へ確認しましょう。
8.赤ちゃんが生まれたあとの流れ
① 赤ちゃんが生まれる
② 出生証明書を確認する
③ 14日以内に出生届を出す
④ 子育て・健康保険などの手続きを確認する
⑤ 外国籍の場合は
在留資格なども確認する
9.役所で使える日本語
「赤ちゃんが生まれました。」
「出生届を出したいです。」
「何を持ってくればいいですか?」
「このあと、ほかにどんな手続きが必要ですか?」
「外国人の子どもの手続きを教えてください。」
法務省の公式サイトで確認できます。持ちものや窓口については、
実際に届ける市区町村にも確認してください。
🌸 ここだけ覚えて!
※ 出生届の必要書類、受付場所、出生後の子育てに関する手続きなどは、
家庭の状況やお住まいの市区町村によって異なる場合があります。
また、外国籍の赤ちゃんの国籍や在留資格の手続きは、
父母の国籍や日本での滞在予定などによって異なります。
手続きをするときは、法務省、出入国在留管理庁、
お住まいの市区町村、本国の大使館・領事館などの公式情報で最新の内容を確認してください。