医療・健康 病気・けがをしたとき、どこに行く❓

🏥
病気やけがをしたとき
熱がある。
おなかが痛い。
けがをした。
どの病院へ行けばいいか分からない。そんなときに、
どこへ行けばよいかを見てみましょう。

1.病院とクリニック、どちらに行く?

日本には、
病院とクリニック・診療所があります。

🩺 クリニック・診療所
町にある小さな医療機関です。かぜ、体調が悪いとき、
いつもの病気などで利用します。

🏥 病院
入院できる病床があり、
いろいろな検査や治療をする
大きな医療機関もあります。
💡 どこへ行けばよいか分からないときは、
近くのクリニックなどに相談したり、
医療機関を検索したりできます。

2.何科(なにか)に行けばいい?

病院には、体の場所や症状によって
いろいろな診療科(しんりょうか)があります。

🩺 内科(ないか)
熱・せき・おなかの調子など、
体の中の病気
👶 小児科(しょうにか)
子どもの病気や体調の相談
🦴 整形外科(せいけいげか)
骨・関節・腰・手足のけがなど
🦷 歯科(しか)
歯や口の中のこと
👁️ 眼科(がんか)
目の病気や目の不調
👂 耳鼻咽喉科(じびいんこうか)
耳・鼻・のどのこと
💡 症状によって行く診療科は変わります。
分からないときは、
医療機関の受付で聞きましょう。

3.近くの病院を探したい
🔎 医療情報ネット「ナビイ」
厚生労働省の、
全国の病院や薬局を探せるサービスです。日本全国の病院・クリニック・歯医者・薬局などを
探すことができます。

📍 場所から探す
都道府県・市区町村・駅など
🩺 診療科から探す
内科・小児科・歯科など
🌙 今、診てもらえる?
今診療している医療機関や、
休日・夜間の病院を探せます
🌏 外国語から探す
外国語に対応する医療機関も検索できます
💻 どうやって探す?
検索サイトで
「医療情報ネット ナビイ」
と検索してください。英語・中国語・韓国語でも利用できます。

4.日本語がむずかしいとき
🌏 外国語が使える病院を探す
「ナビイ」では、
対応できる外国語を選んで
病院を探すことができます。厚生労働省と観光庁では、
外国人の患者を受け入れる医療機関の情報も
公開しています。

💡 「外国語対応」と書いてあっても、
いつでも通訳がいるとは限りません。
行く前に病院へ確認すると安心です。

5.病院へ何を持って行く?
🪪 マイナ保険証 または 資格確認書
💊 お薬手帳(持っている人)
📄 紹介状(持っている人)
💴 お金・支払いに使うもの
📝 今飲んでいる薬が分かるもの
💡 2026年現在、昔の「健康保険証」は使いません。
病院や薬局では、
マイナ保険証または
資格確認書を使います。

6.病院へ行ったら、何をする?
① 受付
病院の受付で名前などを伝えます。② 問診票(もんしんひょう)
どこが痛いか、いつから具合が悪いかなどを書きます。

③ 診察(しんさつ)
医師に診てもらいます。

④ 会計(かいけい)
医療費を払います。

⑤ 薬
薬が出たときは、薬局で受け取ることがあります。

7.夜や休日に病気になったら?

夜や休日は、
いつもの病院が休みのことがあります。

🔎 病院を探したい
「医療情報ネット ナビイ」で、
休日・夜間対応の医療機関を
探すことができます。
📞 行くか迷う
地域によっては
#7119で
救急の相談ができます。

8.救急車を呼ぶか迷ったとき
☎️ #7119
救急車を呼ぶ?
今すぐ病院へ行く?迷ったときに、
医師・看護師などへ相談できます。

👶 #8000
子どもが急に病気になった。
病院へ行くか迷う。そんなときの
子どもの医療相談です。

※#7119は、使える地域・時間・対象年齢が地域によってちがいます。
#8000も、相談できる時間は都道府県によってちがいます。

#7119についてくわしく見る →

9.とても危ないとき → 119
🚑 119
命にかかわる病気や、大きなけがのとき
・呼びかけても返事をしない
・呼吸がとても苦しい
・大量に血が出ている
・大きな事故やけが
・急にとても具合が悪くなった

119のかけ方をくわしく見る →

10.病院で使える日本語
🗣️ そのまま読んで使えます
🤒 「熱ねつがあります。」
😷 「せきが出でます。」
🤕 「ここが痛いたいです。」
📅 「きのうから具合ぐあいが悪わるいです。」
💊 「この薬くすりを飲のんでいます。」
🌏 「外国語がいこくごで話はなせますか?」
🌱 「やさしい日本語にほんごでお願ねがいします。」

🏥 これだけ覚えて!
🩺 病院を探す
→ 医療情報ネット「ナビイ」
🌏 外国語が使える病院
→ 外国語を指定して検索
☎️ 救急車を呼ぶか迷う
→ #7119
👶 子どもの病気で迷う
→ #8000
🚑 命にかかわる・とても危ない
→ 119