10月から在留手続きの手数料が変わります


やさしい日本語 NEWS


2026.09.27

2026年10月1日から、
外国人の
在留手続ざいりゅうてつづきにかかる
手数料てすうりょうが変わります。

在留期間ざいりゅうきかんの更新や、
在留資格ざいりゅうしかくの変更では、
許可される在留期間によって
手数料が変わります。

永住許可えいじゅうきょかの
手数料も変わります。

どんなニュース?

出入国在留管理庁しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょうは、
2026年10月1日から、
在留手続きの手数料を変更します。

対象になるのは、
主に次の手続きです。

● 在留資格変更許可ざいりゅうしかくへんこうきょか
● 在留期間更新許可ざいりゅうきかんこうしんきょか
● 永住許可えいじゅうきょか

これまで、在留資格の変更や在留期間の更新は、
許可される在留期間にかかわらず、
基本的に同じ手数料でした。

10月1日からは、
許可される在留期間によって
手数料が変わります。

いつから変わる?

新しい手数料になるのは、
2026年10月1日以降に受け付けられた申請です。

💡 9月30日までに申請した人は?

2026年9月30日までに
申請が受け付けられていれば、
許可が10月1日以降になっても、
変更前の手数料が適用されます。

オンライン申請はいくらになる?

オンラインで在留資格の変更や
在留期間の更新を申請した場合も、
許可される在留期間によって金額が変わります。

許可される在留期間 手数料
3か月以下 10,000円
3か月を超え、6か月以下 15,000円
6か月を超え、1年未満 21,000円
1年 27,000円
1年を超え、3年未満 42,000円
3年以上、5年未満 56,000円
5年以上 65,000円

※オンライン申請では、上の手数料とは別に
決済手数料がかかります。

オンライン申請の支払い方法も変わります

2026年10月1日以降に
オンラインで申請した場合、
手数料の支払い方法も変わります。

これまでの
収入印紙しゅうにゅういんしではなく、
コンビニ決済または銀行決済で
支払います。

インターネットバンキングを使って
支払うこともできます。

ただし、
クレジットカードやQRコード決済には
対応していません。

⚠️ 詐欺メールに注意してください

オンライン申請では、
審査が終わったあとに、
手数料を支払うための案内メールが届きます。

出入国在留管理庁は、
手数料の支払いを求める
偽のメールに注意するよう
呼びかけています。

メールが届いたときは、
すぐにリンクを押さず、
出入国在留管理庁の公式情報を確認しましょう。

窓口で申請する場合は?

入管の窓口で申請した場合は、
これまでと同じように
収入印紙で手数料を支払います。

ただし、新しい制度では
許可される在留期間によって
必要な金額が変わります。

許可の連絡が来たら、
案内された金額を確認してから
収入印紙を準備しましょう。

📖 今日のことば

手数料(てすうりょう)
手続きやサービスを受けるときに払うお金です。
在留期間(ざいりゅうきかん)
外国人が日本にいることができる期間です。
更新(こうしん)
今の期間などを、新しい期間に続けるための手続きです。
永住許可(えいじゅうきょか)
外国人が在留期間の制限なく日本に住むための許可です。
収入印紙(しゅうにゅういんし)
国などに手数料を払うときに使う証票です。


公式情報・参考

※2026年9月時点で確認した
出入国在留管理庁の公式情報をもとに作成しています。
制度や手数料は変更される場合があります。
実際に申請するときは、
出入国在留管理庁の最新情報をご確認ください。