日本に住む外国人が初めて400万人を超えました


やさしい日本語 NEWS


2026.09.26

日本に住む
外国人がいこくじんが、
初めて400万人を超えました。

2025年の終わりには、
約412万5,000人の外国人が
日本に住んでいました。

どの国・地域の人が多いのでしょうか。
また、どんな
在留資格ざいりゅうしかくで
日本に住んでいるのでしょうか。

どんなニュース?

出入国在留管理庁しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょうは、
2025年の終わりに日本に住んでいた外国人の数を
発表しました。

その数は、
4,125,395人でした。

前年の終わりと比べて、
356,418人増えました。

割合では、
9.5%の増加です。

日本に住む外国人が
400万人を超えたのは初めてです。

2025年末 日本に住む外国人
4,125,395人
前年より356,418人増加(+9.5%)

どの国・地域の人が多い?

日本に住む外国人を
国籍こくせき・地域別に見ると、
最も多いのは中国です。

1位
中国
930,428人
2位
ベトナム
681,100人
3位
韓国
407,341人
4位
フィリピン
356,579人
5位
ネパール
300,992人

中国は約93万人、
ベトナムは約68万人です。

また、ネパールは前年末より
67,949人増え、
30万人を超えました。


1位

永住者


947,125人


2位

技術・人文知識・国際業務


475,790人


3位

留学


464,784人


4位

技能実習


456,618人


5位

特定技能


390,296人

外国人が多く住んでいる都道府県は?

最も多いのは東京都です。

東京都には、
801,438人の外国人が住んでいます。

次に多いのは、
大阪府、愛知県、神奈川県、埼玉県です。

1位
東京都
801,438人
2位
大阪府
375,319人
3位
愛知県
357,800人
4位
神奈川県
317,353人
5位
埼玉県
290,937人

💡 日本で暮らす外国人が増えています

日本に住む外国人は、
仕事、勉強、家族との生活など、
さまざまな理由で日本に暮らしています。

国籍や在留資格もさまざまです。
日本で暮らす外国人が増えるなか、
生活に必要な情報を
わかりやすく伝えることも、
より大切になっています。

📖 今日のことば

在留(ざいりゅう)
ある国に住んでいることです。
在留資格(ざいりゅうしかく)
外国人が日本に住み、
決められた活動をするための資格です。
永住者(えいじゅうしゃ)
日本で生活する期間に制限がない在留資格を持つ人です。
国籍(こくせき)
その人が、どの国の人であるかを表すものです。


公式情報・参考

※2026年9月26日時点で確認した
出入国在留管理庁の公表資料をもとに作成しています。
人数は2025年末現在のものです。
最新の情報は出入国在留管理庁の公式情報をご確認ください。